ご近所を散歩する会:11月2日(金)
元町公園のご近所の面白いところを少しずつ、一緒にお散歩してみませんか?
週末をきほんに、不定期にお誘いします。
今度の金曜日は、元町公園をスタートして以下のような企画です。
■ 日時 11月2日(金) 10:00 元町公園集合
■ プログラム
・ぱぱっと掃除 (30分程度)
・さいかち坂 ‐ 文化学院 ‐ 錦華公園など、神田川の向こう側を歩きます。
神田川の向こうから元町公園を眺めてみましょう。
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元町公園のご近所の面白いところを少しずつ、一緒にお散歩してみませんか?
週末をきほんに、不定期にお誘いします。
今度の金曜日は、元町公園をスタートして以下のような企画です。
■ 日時 11月2日(金) 10:00 元町公園集合
■ プログラム
・ぱぱっと掃除 (30分程度)
・さいかち坂 ‐ 文化学院 ‐ 錦華公園など、神田川の向こう側を歩きます。
神田川の向こうから元町公園を眺めてみましょう。
■ 共立女子大の学生さんによる小学校校舎と校庭のコンヴァージョンプラン
・日時 11月7日(水)、 18:30‐20:00
・会場 本郷交流館2階 (三河神社よこ)
壊すより活かして使おうね、元町小学校。
来たる11月7日(金)の夜、本郷交流館にて標記の催しを開催します。
建築学を専攻する学生さん達による旧元町小学校のコンヴァージョン案のプレゼンテーションです。
第一回目は、日大短大のみなさんでした。
今回は、共立女子大の方々です。
これまた力作!
詳しいことはまたあらためて続報でお知らせします。
すがすがしい月曜日の朝、さあ、さっそく来週のあなたの予定に加えておいてくださいね。
副都知事に就任した猪瀬さん、その後お元気ですか。
文京区では、元副都知事の青山さんが 「専門委員」 という役職につきました。
区報最新号ご参照ください。 専門委員って何でしょうね。
区長のコンシリエーレ(顧問)のようですよ。
東京都が面白くなかったら文京区はいかがでしょうか。
解決し甲斐のある問題山積みでお待ちしてマース。
あ、青山さんが先に解決してくれるのかな?
元町公園と旧元町小学校の模型とぱぱっとカルタは今、テレビ朝日にあります!
全国ネットでテレビで紹介される日は、果たして来るのだろうか。
すみませーん。火曜日の放映は、延期だそうです。
さっき留守電が入っていました。
延期の理由は、聞いていません。
想像するに、
アル公園の状況が今、まさに激変しつつあるためか!?
そっちの方がより”旬”、ではあるかもしれないこの数日。
今度の火曜日30日の朝、
テレビ朝日でみんなのヨク知っている公園の話題が?!
朝8:00から9:55までの某”有名”番組です。
今日は、文京区役所にも取材に来ていたようですよ。
鳥越氏のコメントはどんなもんだろか?
昨年9月のレポータの”ヨシオくん”(TBS)は、すてきでした。
8月からじっくり取材していたテレ朝は・・・お手並み拝見ですね。
東京は10チャンネルでしたっけ。
今夜、大好きなオトモダチの一人と晩御飯を食べながらおしゃべりしていて
「なるほど、そうだね」と思ったこと。
それは、体育館の建替え候補地に「現地」と「旧四中跡地」が、入っていること
について、です。
わたしたちは前々から「元町だけしかない、なんてことはない!」
と思ってきましたから、また、そう言ってきましたから 「うっかり」 していましたが、
元町しかない、現地では建たない、四中跡地もだめ! といわれ続けて一年半。
それが、この間の協議会では、しっかり候補地になっているのですから
それを驚かないで、なににびっくりするんだい?!って感じなのですね。
オトモダチは、オトモダチに言ったそうです。
役人の「できません! 」は、全く信用ならんよねって。
もっとやる気・本気だしていいまちにしようと思ってほしいものです。
立ち直ってくれ、文京区。
市民の「常識」が通じる行政をのぞみます!
第7回神楽坂 連続路地シンポジウム という催しのお知らせが来ました。
文京区の景観審議会会長の西村幸夫先生がコーディネータだそうですので、
これも「ご縁」と思い、みなさまにもご案内申し上げます。
日にちは10月31日(水)です。
■ テーマ:「新潟県村上市のまちづくりと黒塀プロジェクト」
-黒塀プロジェクト他の試みに学ぶ
コーディネータの西村先生は、この村上市の中央商店街通り
まちづくり委員会の委員長として、この都市計画街路をどうす
るかについて、今後のまちづくりのあり方をまとめているそうです。
(ただし、まだ地元では賛否両論、結論は出ておりません。)
詳しくは、↓クリック。
****************************************************
【ご案内】
新潟県村上市は昔ながらの城下町ですが、行政による大規模
近代化計画によって、村上らしいまちのたたずまいと町屋は存亡
の危機に立たされていました。
この窮地に臨み、まちの有志が「まちは市民の心意気でつくる」
として、町屋での「人形さま」、「屏風」の展示、「黒塀プロジェクト」
による黒塀の実現などにより、住民による地域活性化事業を展開し、
全国から注目を集めています。
特に黒塀プロジェクトは、神楽坂でもぜひ実現したい素敵な活動と
言えましょう。
いろいろなアイデアをもらえそうな村上のまちづくり話。
皆様奮ってご参加下さい。
◆日 時:2007年10月31日(水)17時半開場
第1部 シンポジウム 18:00~19:30
第2部 懇親交流会 19:30~21:00
◆会 場:東京理科大学森戸記念館↓(1部2部とも)
http://www.jsise.org/topics/morito.pdf#search
東京都新宿区神楽坂4丁目
神楽坂通り中程、毘沙門天前の路地を入って正面。
最寄り駅
東京メトロ 有楽町線・南北線 飯田橋駅
東西線 神楽坂駅または飯田橋駅
JR総武中央線 飯田橋駅
大江戸線 牛込神楽坂駅または飯田橋駅
◆プログラム
第1部 シンポジウム 18:00~19:30
コーディネータ 西村幸夫氏/東京大学大学院教授
あいさつ NPO法人粋なまちづくり倶楽部理事長 寺田
セッション1 講演 「村上市のまちづくり」
吉川真嗣氏/味匠喜川専務
セッション2 対談 吉川真嗣氏&西村幸夫氏との対談
質疑応答
第2部 懇親交流会 19:30~21:00
名物交流会:
軽食をとりながら、車座形式で講師を囲み、意見交換!
◆募集人員・参加費
・第1部 100名/1,000円(資料代含む)
・第2部 80名/2,000円(懇親会飲食費含む)
参加費は当日、会場受付にてお支払い下さい。
◆お申し込み方法
下記申し込みフォームに必要事項をご記入の上、
NPO粋なまちづくり倶楽部(ikimachi@syoutengai-web.net)まで、
ご送信下さい。
申込期限 2007年10月29日(月)
会場準備等の都合がございますので、お早めのお申し込みを
お願い申し上げます。
◆主 催 NPO法人粋なまちづくり倶楽部
◆共 催 神楽坂まちづくりの会
----------お申し込み---------------
※該当項目について下記にご記入の上、
(ikimachi@syoutengai-web.net)までご返信下さい。
2007年10月31日第7回神楽坂連続路地シンポジウム
■第1部シンポジウムに ( ・参加します ・参加しません)
■第2部 懇親交流会に ( ・参加します ・参加しません)
氏名
連絡先電話番号
ご住所
所属
おまたせしました!
元町公園のカルタを、奥野かるた店 に追加納品しましたので
この機会にどうぞ。
奥野かるた店 は、全国のめずらしいカルタや国内外のボードゲーム等を
扱う、希少かつ楽しいお店です。お店の創業は、大正10年。
HPはこちらから ↓ クリック。
http://www.okunokaruta.com/
奥野かるた店 は、元町公園から歩いて行けます。ご近所という事もあり元町かるたを扱ってくださいました。嬉しいですね。
神田川の向こう側、のんびり歩いて15分。
いつのまにか、建替え地等の「等」が外され、建替え検討協議会と名前がかわって
いました。
建替え地のことしか話し合わないんだそうです。
そうは言っても、建替え地を決めるためには、どんな体育館にしたいのか、
だけではなくいろいろ合わせて考えるべきことがあるよね。
会の名称のことだけでなく、もうひとつびっくり仰天なのは、
3つと言われていた候補地が、なんと4つになっていたこと。
元町公園と旧元町小学校は別個に数えて候補地は全部で4つ、だそうです。
ふーん・・・。
ところで、3日前の夕方に資料が送付されるようではちゃんと勉強していく暇が
ないのではないでしょうか。
三河神社でも催事があった週末でしたし、他の地区の町会長さんたちも「下町まつり」
で大忙しだったはず。折り目もなにもついてないマッサラな(ような)資料をお持ちの
委員さんもいらっしゃいましたそうな。
資料と次第は、せめて一週間前には配るべきじゃあございませんか?
この協議会は、毎月一回のペースで年度末3月まで続く予定。
委員のみなさま、お疲れ様でした。
傍聴も 「満員」 だったようでみなさま、ごくろうさま~!
今日は木漏れ日の元町公園です。秋の日差しがとても気持ちの良いお昼時、みなさん思い思いにのんびりしておられました。
こんにちは、今日もいいお天気ですね。
「本郷赤門周辺の景観を守る会」 の主催で下記のような講演会が行われます。
みなさまフルフルふるって、ご参加ください。
■ 演題 : 「一葉、鴎外の愛した町・本郷」 ‐町づくりは誰が担うのか‐
■ 講師 : 森 まゆみ氏(作家、谷根千工房)
■ 日時 : 11月9日(金)午後6時から8時
■ 場所 : 本郷小学校体育館 (入場無料)
明日19日(金)13:00~ 小石川植物園の園長先生のお話が聞けます。題して「地球環境と植物」。会場は有楽町の東京国際フォーラムG405会議室です。(社)日本建築家協会のイベントの一環ですが、どなたでも自由に参加できるそうなので、是非お出かけください。詳しくはhttp://www.jia.or.jp/2007tokyo/pub_program.html、他にもいろいろ面白そうな企画があるようです。よろしくね。
ちょっとぼんやりしていたら、秋もどんどこ、あちこちでイベントが目白押しです。
元町公園は今日も暢気にのんびりこですが、近いうちにまた、楽しいことを企画中です。
さてさて、今日は、元町公園から歩いて10分、神田川の向こう側にある日大歯学部2号館にてのシンポジウムのお知らせです。
「戦災資料センター」(江東区)が主催する「戦略爆撃」!に関する研究シンポです。
以下が主催者からの広報です。
日時は、10月20日(土)13:30~です。 よろしく!
■今年はゲルニカ空襲、本格的な中国都市空襲が開始されてから70周年にあたります。
20世紀の前半に登場した「戦略爆撃」と呼ばれる攻撃手法は、その後、ドイツ・日本諸都市への爆撃、原爆投下へとつながり、現代のアフガニスタン・イラク戦争においても、一般市民に多くの被害を出し続けています。
■開館から5周年を迎えた東京大空襲・戦災資料センターでは、このような空襲による戦争被害の実態を解明し、その成果を社会に広く発信する目的で2006年、「戦争災害研究室(戦災研)」を設立しました。
■今回のシンポジウムでは、「無差別爆撃の源流」とされるゲルニカ・中国諸都市空襲をテーマに、 それぞれの専門家、戦災研研究員による最新の研究成果を発表します。
第2部では、今年9月、中国の西南大学で重慶爆撃をテーマに開催される国際シンポジウムの最新報告、戦災研による現地調査報告なども行います。
このシンポジウムが、「戦略爆撃」の問題への関心を高め、研究者や幅広い市民による研究・議論をより一層深めていく、きっかけになれば幸いです。
会場そのほか詳しくは、↓をクリックしてご覧ください。
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戦争中、元町公園で防空訓練をするみなさまの古い写真を拝見したことがあります。
元町公園を廃止する区の計画に反対する意見書のなかには、
こんな言葉も綴られていました。
「当時23歳の母は、奥の藤棚のある展望台に立って、神田三崎町・神保町方面を
真っ赤に染めた夜空と、礫川公園の方から放たれた高射砲の弾が命中して墜落
する米軍機、夜空を引き裂くサーチライトの巨大な光の柱を眺めていました。」
「戦争を生き残った公園。平和の象徴としてここを訪れる意味があると思います。」
今度の日曜日、六本木ヒルズで『第七天国』(1927年、米映画)という映画の上映会があります。
元町公園ができたのが1930年のこと。
同じ時代、ふたつの大きな戦争の合間、彼の地にはどんな映画が生まれていたのでしょう。
ピアノ伴奏つきです。
ピアノ伴奏の柳下美恵さんから届いたお知らせは、以下の通りです。
■午後1時半より六本木ヒルズ、ロブション(パリの三ツ星レストラン)前の
大屋根プラザで『第七天国』を弾くことになりました。
当日は屋台も出てお祭りでにぎわっています。
座席は丸テーブルにいすがあるカフェスタイルで50席あります。
■イベントは土曜日から、いろいろあるようです。
詳しくは ↓をどうぞ。
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うう~ん。
元町公園で幻燈会、、、やりたいんだけどなあ。
小学校の校舎や体育館も使って、どっか~んと
すてきな何か、やりたいですね。
ちょっとお知らせが遅くなりましたが12日(金)の法廷の報告です。
傍聴人のメモから・・・
■今回のこちら側の論点は、以下の二つです。
1) 「歴史館だより」を不用品と判断する権限は誰にあるのか?
2) 何をもって混乱が生じると判断したのか、影響が大きいとすれば、
民主主義の原則から、なおさら公開すべきではないか。
註:上記の「混乱が・・・」というのは、ふるさと歴史館だよりに元町公園の記事が載ったまま発行されると区民のあいだに混乱が生ずるので廃棄した、という区側の言い分。
公園を廃止してそこに体育館を建てたいとしている時期に、元町公園の歴史的・文化的な興味深さを紹介するような記事が出ては区民が動揺する、ということのようです。
なめてますね。
推察するに、区職幹部や区議のあいだにいらぬ動揺を生じさせないように、そして区民には知らせぬようにという感じかな。
■次回の法廷は、12月07日(金) 午前10時50分~
区側の反論の巻です、たのしみですね。
事前の勉強会のお知らせはまたあらためて当ブログにて。
今日は、ご近所のイベントのお知らせです。
先週末の6日(土)~14日(土)まで、谷中、根津、千駄木、上野桜木、池之端、日暮里界隈で今年も「谷中芸工展」が開催されます。江戸の生活文化を大切に受け継ぎつつ、新たな文化を育むこの町で、職人技やアーチストの活動をこの機会にご覧いただこうという企画です。
同じ時期に「アートリンク上野―谷中」も開かれています。いろいろなギャラリーやアトリエが開放されています。秋の一日、谷根千散歩を楽しんでください。
それと谷根千工房から、皆様にちょっと宣伝。
谷根千工房でも芸工展に「D坂シネマ」として参加しています。
会場は千駄木5丁目の蔵になります。こちらの蔵も大正8年築のもので、細々と修理をしながら、現在映画保存協会が主に管理してくれています。
13日19時からは「ホームムービーの日 今年の1本」と題して、8月に全国で行われたホームームービーの上映会から、リクエストの多かった作品を上映します。
詳しくは↓に。
「D坂シネマ」
10/8.10.12.13は毎晩19時から千駄木にある蔵で記録映画会があります。
私たちが一年かけて見つけた、ほかでは見られないものばかり。
http://www.yanesen.net/topics/topic/2605/
■体育館建替え地検討協議会
ふと、気がついたら協議会の名勝から「仮称」が消えています。
いつのまに、正式名称にしたのでしょうか。
さて、部長の予告通り、協議会は傍聴OKのようです。
今回も先着順なので、出遅れないようにがんばって電話しましょう。
(って書いたら、遠~い昔、某ロックバンドの来日コンサートのチケットを取るのに
半泣きになって公衆電話をかけていた、中学生だったとある日の珍騒動を思い出しました。)
【日時】 平成19年10月22日(月)午後6時30分から8時30分まで
【場所】 文京シビックセンター24階 区議会第一委員会室
【議題】 文京総合体育館の現状について等
【傍聴】 受付 10月15日(月)午前9時より 電話(03-5803-1126)で受付
受付時間は午前9時から午後5時まで
定員25人(申込順で定員に達した時点で締切り)
体育館建て替え地検討協議会(たしか仮称)の第一回目が下記のように開催されるようです。
■10月22日(月) 18:30~
■場所 シビックセンター(区庁舎)24階、第一会議室
■内容
・委員の委嘱
・区長からの諮問
・協議会の運営
・体育館の現状
・候補地の概要
・その他
企画政策部長は先月、「会議は公開する」とおっしゃっていましたので、傍聴のお知らせが近いうちに区報に出るものと思われます。みんなでしっかり、見守りましょう。
文京区の「ふるさと歴史館」が発行している広報誌の事件です。
区民の知らないところでこっそりと、元町公園の記事が消去されていたという事件が昨年の夏に、東京新聞のスクープで発覚しました。
この隠蔽事件は、文京区が、元町公園の都市計画変更(元町公園を廃止する計画)の手続きを開始する直前に起こりました。元町公園がどんな公園であるかを区民の目になるべくしらせないままに、こっそりと廃棄してしまった!行政のおかしなやりかたについて、75人のわたしたちは疑問の声をあげました(住民監査請求)。
それが今、裁判というかたちをとって継続しています。
文京区に反省していただきたい、もっといい行政をしていただきたいというアピールが続いているのです。
わたしたちの主張と文京区の主張の両方を、ご自身の目と耳と肌で受け止めることのできる、とてもいい機会です。ぜひ、傍聴においでください。
(あいにく、わたしは仕事で欠席ですが~)
■10月12日金曜日、午後1時半から、
■場所 霞ヶ関の東京地裁 708号法廷です。
今度は、珍しく午後の法廷ですので、お間違えのないように。
旧安田邸でボランティア活動をしているみなさんと日本ナショナルトラストからの
おしらせです。
■ 旧安田楠雄邸歳時記 「鳴く虫の会」‐虫の音の楽しみ方
大正8年に竣工した文京区千駄木にある近代和風建築「旧安田楠雄邸」は、
安田家より財団法人日本ナショナルトラストに寄贈された庭園と建物です。
「旧安田楠雄邸歳時記」の一環として、多くの方々に和の空間に親しんで
いただきたく、秋の夜長に虫の音の聞き方を学び、俳句をつくる会を開催します。
講師:日本昆虫協会会長 奥本大三郎
(第一部:昆虫学と虫の文化史の話)
日本昆虫協会会員 増田陽一
(第二部:鳴く虫を聞きながら俳句をつくる)
日時:10月13日(土)15時~17時
場所:第一部「ファーブル昆虫館 虫の詩人の館」(15時~)
(文京区千駄木5-46-6)
第二部「旧安田楠雄邸」(16時10分~)
(文京区千駄木5-20-17)
※ファーブル昆虫館の場所がわからない方は、14:40
旧安田邸にいらしていただければ係りのものがご案内
いたします。
料金:大人1500円 小中高生500円(入館料込の料金)
※JNT会員は大人1000円、小中高生300円
定員:30名 予約制・先着順
お願い:筆ペンまたはサインペンをご持参下さい。
入館には靴下を着用願います。
申込先:財団法人日本ナショナルトラスト
予約TEL:03-6303-1110(平日の10時~18時)
予約メール:y-yoyaku@national-trust.or.jp
共催:財団法人日本ナショナルトラスト/谷根千工房
協力:旧安田邸サポート倶楽部
※当日、イベントにご参加でない方も、通常通り館内見学ができます(1階のみ)。
※館内の見学料(維持修復協力)大人500円 中高生200円 JNT会員は無料
※水曜日(要予約)・土曜日(予約不要)ただし第三土曜日は午後のみの公開
社団法人日本造園学会が、元町公園の問題についてまたも!要望書を提出。
詳しくは、下記↓をクリックして、学会のHPにアクセスしてください。
http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=1513&efromid=0#moduleid1031
新大塚公園の問題も、ついに学界デビュー(?)です。
来たる11月17日(土)に、標記のタイトルで口頭発表があります。
なんと、社団法人日本都市計画学会の第42回学術研究論文発表会です。会場は、新宿の工学院大学です。近所ですよ。
大会参加費を支払わねばならないかもしれませんが、太っ腹な方はぜひ、ご参集ください。
詳細は、↓をクリックしてね。