七夕、準備。
七夕さま、ささやかに準備ちゅ です。
全国のお友だちからメッセージが届いているのですが、短冊がなかなか間に合いません。
ご自分で飾りに来るお方、大歓迎です。
今度の土曜日には1本くらいはスタンバイしていたいと思っています。
元町公園で会いましょう。
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七夕さま、ささやかに準備ちゅ です。
全国のお友だちからメッセージが届いているのですが、短冊がなかなか間に合いません。
ご自分で飾りに来るお方、大歓迎です。
今度の土曜日には1本くらいはスタンバイしていたいと思っています。
元町公園で会いましょう。
先週6月10日、読売新聞の夕刊に、元町公園のお散歩ルポルタージュがなんと、カラーで掲載されました。
下記をクリックすると、新聞のウェブサイトに行ってカラーで見ることが出来ます。
まだご覧になっていない方は、いますぐクリック、クリック!
素敵よ、みてね。
なかだえりさん、ありがとう~!
毎年、9月1日の防災の日に元町公園で一緒に活動する仲間(といいますか、お仕事の大先輩)からイベントのお知らせが届きましたので、転載いたします。
日時は、6月25日(水) 10:00~17:00
場所は、東京日比谷公会堂。
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CO2削減、緑の増大、緑陰道路を作れなど、緑の効用を説くことは一般的です。
しかし緑があると、樹木を大きくすると、どんなリスクが生じるかは、あまり論じられません。
街路樹診断協会(Urban Tree Diagnosis Association , Japan)では、東京6/25・大阪6/27で添付のシンポを予定しています。
http://www.gaishin.com/main.html
前回の国際セミナー、ドイツのマティック博士の講演会から5年経ち、樹木診断技術も定着してきました。
またおかげさまで街路樹診断協会は10周年を迎え、全国組織に発展してまいりました。そこで、さらなる樹木診断技術の発展と社会への貢献を願い国際シンポジウムを企画いたしました。
この国際シンポジウムは樹木医学会、樹木医会、日本緑化センター、日本造園学会、日本森林学会、日本緑化工学会、自然環境復元協会、ランドスケープコンサルタント協会等、多数の緑関係団体の後援で、街路樹診断協会が主催する「世界の樹木管理とリスクマネジメント」―都市における樹木との共生―です。
内容は倒木や根上りなど樹木のリスクに関する国際シンポジウムで、世界における新たな樹木管理や事故、訴訟などの視点をうかがい知ることのできるチャンスです。
樹木による事故や訴訟問題など、国際的レベルで貴重な発言が出てくると思います。
樹木のリスクマネジメントでは、国際的に先進的なドイツとアメリカの専門家と、公害やオリンピックで日本も昔そうだったような今緑化ブームの中国の専門家、それに、ヒートアイランドやCO2問題で都市緑化の使命が高まると同時に都市樹木のリスクや訴訟の問題が発生し始めた現在の日本の専門家が、一同に集まり、意見交換しようというものです。
樹木医、緑化関係者、緑の管理者、指定管理者などにとって、今最先端の必須事項です。関係者お誘いあわせで、ご参加ください。また北京の「緑オリンピック」の最新情報もあります。
参加費は無料です。
なお造園CPD認定プログラムです。お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加ください。
シンポジウムは東京日比谷公会堂です。
東京開催:2008年6月25日(水曜日)午前10時~午後5時於 :日比谷公会堂
東京都千代田区日比谷公園1-3
交通:東京メトロ「霞ヶ関」駅、東京地下鉄三田線「内幸町」駅下車徒歩約3分定員:1000名
大阪開催は、6月27日(金曜日)午前10時~午後4時45分
於 :クレオ大阪西(西九条) 大阪市此花区西九条6-1-20
交通:JR環状線「西九条」駅下車徒歩約3分
定員:380名
主催:街路樹診断協会(Urban Tree Diagnosis Association , Japan)
〒108-0073 東京都港区三田4-7-27 TEL/FAX 03-3454-5520
夏の花壇は、メランポジウムとブルーサルビアが基調。
ちょこっと赤やピンクのアクセントもあり、さわやかに愛らしい出来栄えです。
遊びに来てくださーい。
ばっちりいいお天気だった土曜日。
作業が一段楽したところで植替えと草引き、お掃除をがんばったみんなで記念撮影です。
来られなかった人、また今度ね。
今日は、東京農大の学生さんが三々五々、元町公園に。
小石川後楽園庭園での講義の後、元町公園を見に来たのだそうです。
明日、6月14日(土)午前11時に元町公園に集合~!
外堀通りの花壇のリフレッシュです。
夏に向かって新しい花苗をみんなで植えましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています。
小林征治氏 → 東京の懐かしい風景を、例えば下見板張りなら木目や朽ちかけた質感まで丁寧に描き、湿度の多い日本の重たい空気をも全体に感じさせるような画風の画家さんです。
スペース小倉屋さんでも何度か個展をされているのでご存じの方もいらっしゃるかと思います。
現在、鈴木新氏との「二人展」を開催中。昨日観に行ってきましたが、左に元町公園、右にトウカエデの並木を描いた作品がありました。
ちょうど会場にいらしたので「カエデの足下に花壇を作りました・・。」
と話したところ、小林氏、公園について熱っぽく語られたのです。小学校とセットで遺すこと、滑り台のこと、カスケードに水を流したい、小学校の活用を提案していかなければ、などなど。保存運動にご自分も参加したいくらいだともおっしゃって下さいました。
工芸高、芸大を卒業された氏は、文京区及び近辺の作品も多く、会場にも本郷館、旧・成瀬邸(日本女大)などの作品がありました。文京区の作品展を文京区内の画廊でなさりたい希望もお持ちとか。
二人展の詳細を以下に記します。お時間ありましたら、ご覧になって下さい。
■ギャラリートーニチ 新宿アイランドタワー20階
(丸の内線西新宿駅直結 ・大江戸線都庁前徒歩5分)
~6/17(火) 11:00~19:00 (11日 休廊)
「小林征治・鈴木新 水彩画二人展」
今日は、夕方、このあいだのNHK「その時歴史が・・・」の再放送。
「10時じゃ寝てますよ」とおっしゃっていたN氏、「今日は、ばっちり観ました」。
東京新聞、今日の朝刊テレビ番組評の投書欄に感想が1つ、載ってました。
今日の夜、NHKで後藤新平の番組が放映されました。詳しくは
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2008_06.html#01
後藤新平が関東大震災の後の東京を何とか復興しようとする意気込みが短時間でうまくまとめられています。再放送などもあるようですので、機会があれば見てみてください。
今日は番組の宣伝でした。