通崎好みでは、通崎さんと交流が深い現代美術家の作品も展示いたします。和敬塾本館という現代に残る昭和初期の西洋館にて展開される現代アートとインスタレーション。過去と現在のコラボレーションをお楽しみ下さい。

谷本 天志 （タニモト タカシ）

平面作品等
また今回の展覧会の会場構成も担当

戸矢崎 満雄 （トヤザキ ミツオ）

ボタンを使用したインスタレーション

山崎 暢子 （ヤマザキ ノブコ）

タイルを使用した立体作品

写真はすべて前回の大山崎山荘美術館における展示風景です。