「通崎好み at 和敬塾」では、キーワードのアンティーク着物、現代アート、西洋館以外にも、通崎さんはお楽しみを用意してくださいました。

(写真は完成イメージです)

老舗京菓子司「末富」さんが、今回の展覧会のためにオリジナル京菓子を作ってくださいます。コンペイトウやアメガシ、おせんべいを詰め合わせた「玉手箱」と戸矢崎さんのボタンの作品をモチーフにした芸術的な羊かん、の2種類をご用意してお待ちしております。
(数量限定)


ゆかたブランド『メテユンデ』
戸矢崎満雄デザインの帯・ゆかた

着物ブランドのプロデュースを依頼された通崎さんは、アンティークの復刻と現代作家による新作を並列させるブランドを提案しました。今と昔を軽やかに往来する通崎流がここにもあらわれ、まさに「Prodused by 通崎睦美」の世界が広がります。

また期間中の週末(5月20,21,22,27,28,29)は、文京区根津にあるアンティーク着物ショップ Ponia-pon が出店予定。アンティーク着物を実際に手にとってより近くでご覧になれますし、通崎さんプロデュースのゆかたブランド『メテユンデ』のゆかたも購入できます。